キャンセルポリシー(宿泊約款)
■キャンセル料
連絡なしの不泊/不着:宿泊料金の100%
当日 :宿泊料金の100%
前日 :宿泊料金の80%
4日前から :宿泊料金の60%
8日前から :宿泊料金の40%
10日前から :宿泊料金の20%
■日にち変更について
上記のキャンセル料のかかる10日前から当日の間に日にち変更をされる場合、
同じ料率での損害賠償金(キャンセル料)がかかります。
■チェックイン
15:00~18:00
(18時を越えるチェックインは受付ておりません)
■フロント
フロントの対応は午後10時までです。それ以降は緊急・救急の場合のみ受け付けます。
■お食事
・夕食時間 17時30分もしくは18時00分~20時00分(食事場所はご案内いたします。食事処個室)
・朝食時間 8時00分~ 9時00分(1Fお食事処にご用意いたします)
■客室
・全7室
洗面・トイレ・風付客室 2室
洗面・トイレ無客室 4室
■備品
浴衣/フェイスタオル/バスタオル/歯ブラシ
■本館内湯
・入浴時間
夜 15時00分〜23時00分
朝 6時30分〜 9時30分
・朝・夜、男女入れ替え制になっております
・小さなお風呂のためご迷惑をおかけしますが、順序良くお入りください。
・鍵は掛けないようにしてください。
・矢田川温泉の割引券をご用意しておりますので、お気軽に声をお掛けください。
・浴室備品 シャンプー/コンディショナー/ボディソープ/フェイスソープ/ドライヤー
■寝具
・ご夕食時、またはご夕食後にお布団をひかせて頂きます。ご都合の悪いお客様は申し付け下さい。
■門限
・門限はございません。23時00分に自動ドアの電源が切れますが、手動で開閉できます。
■貴重品
・部屋の備付け金庫に入れるか、フロントにお預け下さい。
・貴重品袋に入れて封をしてからフロントにお預け下さい。
・お預かり以外の紛失等につきましては、一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・貴重品袋はフロントにご用意しておりますのでお声をかけてください。
■ルームキー
・外出時は、必ずルームキーをフロントにお預け下さい。
■チェックアウト
・午前10時00分までにお済ませください。
※ルームキーを必ずご返却ください。
■宿泊費精算
・精算は1階のフロントにて現金にてお願いします。 お支払いの際、各種クレジット・クーポン等は使用できませんのでご了承下さい。
宿泊約款
第1条 【適用範囲】
1.当宿が宿泊者との間で締結する宿泊約款及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めない事項については、法令又は一般に確立された習慣によるものとします。
2.当宿が法令及び習慣に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条 【宿泊契約の申し込み】
1.等宿に宿泊契約の申し込みをしようとする者は次の事項を当宿に申し出ていただきます。
(1)宿泊者氏名
(2)宿泊日及び到着予定時刻
(3)その他当宿が必要と認める事項
2.宿泊客が宿泊中に前項第2号の宿泊日を越えて宿泊の継続を申し入れた場合、当宿はその申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条 【 宿泊契約の成立 】
宿泊契約は当宿が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当宿が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
第5条 【宿泊契約締結の拒否】
当宿は次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1)宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
(2)満室により客室の余裕が無いとき。
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
(4)宿泊しようとする者が、泥酔し、又は行動が著しく異常で他の宿泊者に迷惑を掛ける恐れが認められるとき。
(5)宿泊しようとする者が、身体又は衣服が著しく不潔であるために他の宿泊者に迷惑を掛ける恐れが認められるとき。
(6)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(8)天災、施設の故障、そのほかやむをえない自由により宿泊させることが出来ないとき。
第5条 【宿泊者の契約解除権】
1.宿泊客は、当宿に申し出て宿泊契約を解除することが出来ます。
2.当宿は、宿泊者がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または一部を解除した場合は、別表2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
3.当宿は、宿泊客が連絡をしないで宿泊当日の午後8時(あらかじめ到着時刻が明示されている場合は、時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊者により解除されたものとみなし処理することがあります。
第6条 【当宿の契約解除権】
1.当宿は次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1)宿泊者が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき。
(2)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(3)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(4)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることが出来ないとき。
(5)宿泊しようとする者が、泥酔し、又は行動が著しく異常で他の宿泊者に迷惑を掛ける恐れが認められるとき。
(6)宿泊しようとする者が、身体又は衣服が著しく不潔であるために他の宿泊者に迷惑を掛ける恐れが認められるとき。
(7)寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当宿が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
2.当宿が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは宿泊客が未だ提供を受けていない宿泊サービス等の料金は頂きません。
第7条 【宿泊の登録】
1.宿泊客は、宿泊当日、当宿のフロントにおいて次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、住所、電話番号、性別、職業。
(2)外国人にあたっては、国籍、旅券番号、入国日及び入国年月日。
(3)人数、年齢区分(大人、小学生、幼児)、出発日及び出発予定時間。
(4)その他当宿が必要と認める事項。
2.宿泊客が第11条の料金の支払いをクーポン券等通過の変わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ前項の登録時にそれらを提示していただきます。
第8条 【客室の使用時間】
1.宿泊客が当宿の客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝午前10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き終日使用することが出来ます。
2.当宿は善行の規定にかかわらず動向に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には別途料金を申し受けます。
第9条 【利用規定の尊守】
宿泊客は、当宿内においては、当宿が定めて宿内に掲示した利用規定に従っていただきます。
第10条 【営業時間】
1.当宿の施設等の営業時間は次のとおりとし、そのほかの施設等の詳しい営業時間は備え付けのパンフレット、各所の掲示、客室内のインフォメーション等でご案内いたします。
(1)浴室 朝06:00〜09:00
夕15:00〜23:00
(2)消灯 23:00
(3)フロント 22:00まで(緊急・救急時を除く)
2.善行の時間は、必要やむをえない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法を持ってお知らせいたします。
第11条 【料金の支払い】
1.宿泊者が支払うべき宿泊料均等の内訳及び算定方法は、>に掲げるところによります。
2.全項の宿泊料金の支払いは、通貨または宿が認めた旅行小切手、宿泊券これに変わりうる方法により宿泊者の出発の際、または宿が請求したとき、フロントにおいて行っていただきます。
3.当宿が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になった後宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第12条 【当宿の責任】
1.当宿は、宿泊約款及びこれに関する契約の履行のあたりまたはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償いたします。ただし、それが当宿の責めに帰すべき事由によるものではないときは、この限りではありません。
2.当宿は消防機関から適マークを受領しておりますが、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
第13条 【契約した客室が提供できないときの取り扱い】
1.当宿は宿泊者に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、出来る限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
2.当宿は前項の規定にかかわらず、他の宿泊施設が斡旋できないときは、違約金相当額の賠償料を宿泊客に支払い、その賠償料は、損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて当宿の責めに帰すべき事由がないときは、賠償料を支払いません。
第14条 【寄託物等の取り扱い】
1.宿泊客がフロントにお預けになった物品又は、現金ならびに貴重品について、減失、破損が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当宿はその損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については当宿がその種類及び価額の明示・明告を求めた場合のみであって、宿泊客がそれを行わなかったときは上限5万を限度としてその損害を賠償します。
2.宿泊客が、当宿内にお持込になった物品または現金ならびに貴重品にあったて、フロントにお預けにならなかったものについて、当宿の故意または過失により減失、破損等の損害が生じたときは、当宿はその損害を賠償します。
ただし、宿泊客があらかじめ種類及び価額の明示の無かったものについては、上限5万を限度としてその損害を賠償します。
第15条 【宿泊客の手荷物または携帯品の保管】
1.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当宿に到着した場合は、その到着前に当宿が了解したときに限って責任を持って保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しいたします。
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物及び携帯品が当宿に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当宿は該当所有者に連絡するとともにその支持を求めるものとします。ただし所有者の指示がない場合または所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄の警察署に届けます。
3.前2項の場合における宿泊客の手荷物または携帯品の保管について当宿の責任は、第1項の場合にあっては第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。
第16条 【駐車の責任】
宿泊客が当宿の駐車場をご利用になる場合、車両キーの寄託の如何にかかわらず、当宿は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理にあたり、当宿の故意または過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに応じます。
第17条 【宿泊客の責任】
宿泊客は故意または過失により当宿が損害を被ったときは、当該宿泊客は当宿に対し、その損害を賠償していただきます。